新郎新婦

自分の席を確かめるために

レディ

感謝の気持ちを添えて

席札は、披露宴会場でゲストの席を示すためのものです。ゲストは、披露宴会場に入ると席次表と席札をもとに自分の席を探して座ります。一般的な席札は、A6くらいの厚紙を半分におって立て、ゲストの名前が記載してあります。ゲストの名前は親族や家族でも敬称まできちんとつけるのがマナーです。ただ、ローマ字で記載した場合などはその限りではありません。席次表や招待状などのペーパーアイテムとトータルでコーディネートすることが多いです。席札の裏にメッセージを書くカップルが大半です。新居の住所などを書いてサンキューカード代わりに使うカップルもいます。席札は、様々なペーパーアイテムの中でも比較的手軽なもののため、忙しくてもそれだけは手作りするというカップルも多いアイテムです。印刷までは業者に依頼するものの、メッセージだけは書くというパターンも多く見られます。ゲストにとっては、披露宴会場に入ると真っ先に目にするアイテムであることから、非常に印象に残るアイテムでもあります。席札はペーパーアイテムというくくりをされていますが、名前がわかればよいので、必ずしも紙である必要性はありません。名前がわからないほど凝ったものだと意味をなさないのでその点は注意しなければなりませんが、かなり自由度が高いのも大きな特徴です。花束を添えたり、スイーツを添えたり、木や石、プラスチックの板、布など紙以外の素材を利用したりと工夫によってバリエーションは多彩です。